2026.05.14 施工例

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施工例
施工地域: 浜松市中央区 / 浜松市中央区初生町

【施工事例】パナソニック NA-LX113C|「納豆の匂い?焦げた匂い?」ドラム槽の異臭トラブルの原因と、徹底洗浄の全記録!

こんにちは!「織と凜(おりとりん)」です。

今回は、パナソニック製のドラム式洗濯機(NA-LX113C)の分解洗浄にお伺いした際の事例をご紹介します。お客様からご相談いただいたのは、洗濯機を開けたときに漂う「ドラム槽の異臭」についてでした。

同じように「洗濯機から変な匂いがする…」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください!


1. ご相談内容:「納豆」「犬の毛」「焦げた匂い」…ドラム槽からの異臭

今回のお客様は、洗濯機から発生する独特な匂いに大変困惑されていました。

その匂いの表現は、

  • 「納豆のような匂いがする…」
  • 「犬の毛のような匂いがする…」
  • 「なんだか焦げたような匂いもする…」

という、バリエーション豊富で強烈なものでした。毎日使う洗濯機からこのような異臭がしてくると、洗濯物へのニオイ移りも心配になりますし、使うたびに憂鬱になってしまいますよね。

さっそく原因を突き止めるため、分解調査を開始しました。


2. ドラム槽は綺麗!では、異臭の「真犯人」はどこに?

異臭がするとなると「ドラム槽(洗濯槽)の裏側がカビだらけなのでは?」と想像される方が多いと思います。

しかし、実際にドラムを開けてみて驚きました。
ドラム槽自体は、驚くほど綺麗な状態だったのです。

お客様にお話を伺うと、2日に1回は必ず乾燥機能を使われているとのこと。実は、定期的に乾燥機能を使ってしっかり内部を乾かす習慣があると、ドラム槽の裏側にカビや汚れが繁殖しにくくなります。お客様の丁寧な使い方が、ドラムの綺麗さに現れていました。

では、一体どこからあの異臭がしていたのでしょうか?
さらに奥へと分解を進めると、2つの原因が見つかりました。

原因①:ヒートポンプ(乾燥ユニット)の「ヘドロ汚れ」

乾燥機能の心臓部である「ヒートポンプ」の内部に、水分と洗剤カス、微細なホコリが混ざり合ったヘドロ状の汚れが蓄積していました。納豆のような発酵臭や、独特なこもった臭いは、このヘドロ汚れが原因となっていた可能性が非常に高いです。

原因②:ヒートポンプ手前の「髪の毛とホコリの塊」

ヒートポンプの手前部分には、フィルターをすり抜けた髪の毛とホコリがかなり大量に付着していました。乾燥時の熱風がこの塊を通ることで、「焦げたような匂い」や「獣毛のような匂い」を引き起こしていたと考えられます。


3. 「見えない場所」だからこそ、徹底的に洗浄!

原因が分かれば、あとは当店の技術の見せ所です!

ヒートポンプ周辺の熱交換器を徹底クリーニング

ドラム槽本体が綺麗でも、乾燥ルートが汚れていては意味がありません。精密なヒートポンプ部分を傷つけないよう、専用の道具と薬剤を使い、蓄積したヘドロ汚れや髪の毛・ホコリを根こそぎ洗い流しました。

排水周りのメンテナンス&高圧洗浄のサービス

さらに、排水ポンプを確認したところ、こちらも詰まりこそなかったもののヘドロ汚れが見られました。

今回は念のため、洗濯機本体だけでなく排水口の受け(トラップ)などのパーツもすべて取り外して丸洗い洗浄!
さらに、少しでも臭いの原因を根本から取り除き、今後の流れをスムーズにするため、気持ち程度ではありますが排水口の奥へ向けて高圧の水をしばらく流し続ける高圧洗浄対応も合わせて行ってきました。


4. すっきり爽快!お客様も大満足の仕上がりに

すべての洗浄を終え、組み立てて動作確認を行います。
あんなに漂っていた不快な異臭は一切なくなり、スッキリとした清潔な状態を取り戻すことができました。

仕上がりを確認されたお客様にも、大変満足していただけたご様子で、私も心から安心いたしました!

ドラム式洗濯機は、一見「ドラムが綺麗」「乾燥をよく使っている」というお宅でも、フィルターをすり抜けた微細な汚れが乾燥ユニットや排水経路に溜まり、そこが異臭の発生源になるケースが多々あります。

「最近、洗濯機から変な匂いがするな…」と感じたら、それは内部からのサインかもしれません。お困りの際は、ぜひ「織と凜」までお気軽にご相談くださいね!


ドラム式洗濯機の「異臭」「乾燥不良」にお悩みの方へ

当店では、目に見える部分だけでなく、ニオイやトラブルの根本原因となる「見えない奥深く」まで徹底的に分解して洗浄します。

清掃前の画像と清掃後の画像です。

お客様からの口コミのご紹介です。

2026.05.14 お客様の声
とても丁寧にご対応いただきありがとうございました! 説明がわかりやすくて、安心してお任せできました!